読んでない方は
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でもってそんなズル怖い詐欺の話
....ってことは
さぎ12
微笑む姿が好印象な青年だったのです

そうなると
さぎ13
もう
誰も信じられない
さぎ14
なんだって?
じゃぁ
工事ってのは嘘じゃなかったのかい?

詐欺2
↑回想シーン 


でもね、そのあと裏の現場を見に行ったんですけど

その青年は見つけられませんでした 

....詐欺だったのか詐欺じゃなかったのか

信じるか信じないかは私次第

とにかく人の優しさを
ありがたく素直に受け取っちゃいけないなんて
(いちいち疑いのフィルターを通して見るなんて)
なんだか寂しいわぁ〜 

あとですね
いつも「外壁塗装やリフォームの詐欺」には
わたしはぜったい引っかからない!
と自負していたのに
「板金」という変化球を投げられただけで
まんまと信じ込んでしまった
自分の弱さにもショックな出来事でした

ショボン

ーまだつづくー 
 

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