
(パンは喜んで食べる←ワガママ?)
とにかく体重を増やして
元気にさせたいのだ。
今与えているドライフードよりも
少量でも栄養価が高いものに
変えてみようかと
専門店を訪ねた。

店員さん「よくあるフード(チキン)は
鶏を一度に大量にガスで殺すので
そのガスが残っていたりするんですけど、
こちらの商品の鶏は一羽ずつ
絞めて殺しているので
そんな事はありませんし、
餌ももちろんオーガニックです。」
*店員さん談
....鶏に同情せずにはいられない話を聞いてしまったが
クロのためにと
そのオススメのフードを試しに購入した。
コレを食べてくれるといいんだけど。。。
ーココからはあつをの泣き言になります。
読みたくない方、スルーしてください。ー
実は
クロの発病の少し前に
同居の母が階段から落ちて腰椎を骨折してまして、
(一昨年に引き続き二度目の骨折)
クロの通院、看病と
母の通院、看病が
重なっている毎日なのです...

仕事や雑用も
重なって....
めっきりぐったりしていた私は

洗面所で腰まで伸びた髪を
束ねた根元から
ハサミでザックリ切り落としていた。
(あんまり記憶に無いのが怖いんですけど)
たぶん
色々重なったこの状況を
どうにかなんとか
乗り越えようという
私なりの決意表明だったのだと思う。
「これで悪い運が断ち切れますように。
神様私に頑張り抜く力を与えてください。」
コメント
コメント一覧 (8)
どうかあつをさんにパワーを分けて下さい!
頑張れる力を分けて下さい!
私のパワーもあつをさんに注いで下さい!
私は何のパワーも力もいりません。
あつをさんとクロちゃんに、私の分も全部全部、あげて下さい!
神様、どうかお願いします!
クロちゃん、おそらに旅立ってしまったのですね。
一読者として陰ながら応援していたのでとても残念です。
あつをさんもさぞお心を痛めていらっしゃることと思いますが、
どうかお体を大切になさってください。
私も昨年の夏に愛犬のチワワを15歳で亡くしました。
あと2週間で16歳の誕生日を迎えられる、というところでした。
早朝に老衰のため自宅で息を引き取ったのですが、
生後3か月で飼い始めたときから
「最後までずっと大切に面倒を見るからね。最後は私の腕の中で看取るからね。心配しないでね」と約束していたのに、
私が朝起きたときにはもう亡くなっていました。
約束を守れなかったことが悔しくて申し訳なくてずっと心残りです。
まだ体が温かかったのであと30分早く起きていたら間に合ったかも、と思うと今でも本当につらいです。
四十九日を過ぎても納骨できず、半年以上経った今でも一緒に住んでいます。
お寺の人からは、ずっと納骨しないままだとよくないから気持ちに整理がついたら納骨してくださいね、と言われましたが、ずっと一緒に居る方が心が落ち着くのでおそらくいつまでもこのままだと思います。私が死ぬときに一緒にお墓に入れるなり散骨するなりしてほしいと思っています。長年お世話になった獣医さんにはそれでいいと思うと言われてホッとしました。いまでは愛犬がいかに可愛かったか、面白かったか、賢かったか、などを夫と話題にして笑いながら(時々泣きながら)懐かしがっています。
いまは本当にお辛い時だと思います。クロちゃんのかわいい写真をいっぱい眺めて泣きながらでも笑ってください。きっとクロちゃんも笑顔のあつをさんが大好きです。
長々と失礼いたしました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
-marumaru
せっかくタイムリーにアドバイスくださったのに
コメントにまったく気付かなかった私をお許しください。
缶詰めとか栄養補助食品とか色々試したけど食べなかったです。
牛乳や焼いたパンは喜んで食べたりしましたが、
今考えるとそういう牛乳やパンをちょいちょい与えていたのも良くなかったんだろうなぁ。
と反省しています。
今、まだ1歳にならない「頭」には、ドッグフード以外何も与えていません。
クロのときの後悔があって、なんだか怖いんです。
獣医さんに相談しながら
もう一度、ワンコの体に良い食べ物をしっかり学ぼうと思います。
パワーを送ってくださって本当にありがとうございました!
そのおかげでクロは亡くなる前日まで私とちゃんと目をあわせて
尻尾を振って頑張ってくれました!
きっと今頃綺麗なお花畑で
楽しく過ごしてくれていると思います。
私とクロからマジックさんに「ありがとう。」のパワーをお返しします。
とても嬉しかったです。
お久しぶりです!
クロは回復するものだと信じて書き始めた闘病記が
こんな結末で、ご心配かけてすみませんでした。
おさなみさん家のクロちゃんが、我が家のクロの分まで幸せに長生きできますように...。
これからもよろしくお願いします。
marumaruさん、本当にお気持ちわかります。
私も最期は看取ってあげられなかったです。病院(入院)のお見舞い時間外で、
獣医さんから「亡くなりました」の電話で駆けつけた形の最期でした。
酸素室に入ったままだったので、元気が無くなってからは
撫でてあげる事もできず、隔てられたプラスチックの板を撫で続ける事しかできませんでした。
病気が克服できると信じて治療を続けた事で、
クロを長く苦しめたような気がして何日経っても苦しさはまだ和らぎません。
お骨も今まだ私の寝室で眠っています。
marumaruさんがおっしゃるように
クロは私がこんな状態では心配しますよね。
ちょっとずつでも笑えるというか
泣かない日を増やしていこうと思います!