はじめに
「悲しいお知らせは読みたくない」
と、思われる方は
ココで
この記事をスルーしてください。












クロちゃんと同じように
闘病しているペットと
その家族の皆さんに
そして
もちろん、元気なペットと
生活している皆さんにも

「少しでも元気になってもらえたら」
「何かちょっとでも
病気の情報をお伝えできたら」と
綴っていた「クロの闘病記」でしたが



2月20日 朝
クロは亡くなってしまいました。


クロは小さい体で
本当に一生懸命
わたしが押し付けた
闘病生活を長い間こらえてくれました。

かなしくて

寂しくて

くやしくて

涙が止まらなくて

頭がうまく回らなくて

この記事をどうまとめて良いのかわかりません。

とにかくしっかり
クロの最期までを
綴っていこうと
思います。

書き綴ることで
どこかで
ひとつでも小さな命が
救われたらいいなと思っています。


*ー*ー*ー*


380話で書きましたが
クロの病状が
なんとなく回復方向になっていた
1月の終わり頃から

肝臓や胆嚢の数値の悪さが
跳ね上がってしまったため
(ステロイド剤の副作用)

再度入院となってしまいました。

しかしクロが家に帰りたがり
暴れるため
朝から夜まで病院で点滴をする
通院治療に切り替えることとなりました。

クロが元気で、
点滴のチューブを噛んだり
檻から逃げ出そうともがいてしまう為
わたしは
毎日
夕方のお迎えまで
クロには会えませんでした。
(わたしがいると余計に興奮してしまうので)
クロ70
仕方ないので家で仕事をしながら
お迎えの時間が来るのを待つ。
(医療費も毎日嵩んでいるので働かなくちゃ)

チューブを噛まないように
カラーを装着されて
喉が渇いても上手く水が飲めない
状態なのだろうと
容易に想像できる。


一方私は、婦人科の病気に膀胱炎
ついでにひどい痔まで併発してしまい、
お医者さんに
「とにかく水を飲みなさい」
と言われていて、
水を飲めないクロを想像しながら
お腹がパンパンになるくらい
水を飲まなければならない。

クロ76
本当はクロと一緒に
水断ちして応援したいところなのに...

私は私で頑張って
自分の不調を
クロの為にも
できるだけ早く治すしかないのだ。

そう言い聞かせて
水を飲み続けた。

飲んだ分
すべて涙で出て行った気もするが...

この頃の私は
点滴が効いて
元気に回復するクロの姿だけを
想像して毎日を乗り切っていました。
クロ77

 

今まで応援してくださったみなさま
ありがとうございました。
頑張って
最後まで
ブログ綴りたいと思います。



 

*本著の無断複写は著作憲法上禁じられております。