入院中に
描いた落書きで
体験記を綴っていきます。

誤字脱字あり
見辛いですが
お許しください。

*病気の話
苦手、怖ぁ〜い!
なんて方、怖い内容書いてないので
安心して覗いてくださいね。

それでもこういう話が
苦手な方はスルーしてください。


では、
あつを2019夏
入院記 2話 はじまります。


ーまだ入院初日の午後ですー

初病院食をいただいて
廊下を歩いて
下膳している時の事。

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同じ病室のお母さん
65歳くらいかな。
がお盆を持って
フラフラと歩いていた。

あつを「持ちますよ。」
お母さん「大丈夫、大丈夫
沢山歩いて早く元気にならないと。」

なんでも
二人のお子さんを帝王切開で産んで
何十年か経って
その傷跡が癒着してしまい
3回目の開腹手術したんですって。

お産って...母親って...大変。

私の入院している病棟は
産婦人科なので
産まれたての赤ちゃんも
沢山いる。

別室から聞こえてくる
生まれたての
ホニャホニャした
赤ちゃんの泣き声を聞くと
どんなに苦しい思いをしても
腹を痛めても
やっぱり子供(とくに自分の子)
は愛しいもんね
なんて思ったりして。


ー14時頃ー
40代くらいの女性が
緊急入院で同じ病室に担ぎ込まれてきた。

寒気と腹痛らしい。

話が良く聞き取れないが
何かの検査を2日前に受けて
その時に何かの菌が
体に入り込んだとかなんとか。。。

あつを:げ、検査で菌が入り込むって?

カーテンの向こうの会話
看護師さん「5000人に一人くらいあるんです。」

40女性「ほんとについてない....。」

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その女性が担ぎ込まれて
4時間くらい経った夕方

たぶん旦那さんと
たぶん娘さんふたり
(声だけで想像だけど
トトロのサツキちゃんとメイちゃんくらい)
がお見舞いに来た。

年下の娘さん(以後メイちゃん)
号泣、しゃくりあげて
上手く話せない。
メイちゃん「ママ(泣)死んじゃうの?(泣)」
母「死なないよぉ。
2週間くらい入院するんだって。
でも元気になるよ。」
メイちゃん「メイちゃんどうしたらいいの?
メイちゃんに何かできる?(泣)
ママ、ママ(泣)」
サツキちゃん「....。」



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奔放に泣きじゃくる次女もかわいい
自分は泣いている場合じゃないと
踏ん張っている長女も愛しい。。。

あつを「こんなかわいい子達を残して
死ねないよ(泣)」
カーテン越しで
一人勝手に号泣するおばさん。

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あ、写メ撮ろうとしたら
頭が入り込んだ。

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入院初日は
麻酔科の先生とはなしをしたり
手術前の診察をしたり
手術前の検査をしたり
多量の下剤を必死で飲んだり

仕事を休んで
ゆっくりできると思っていたが
どっこい
横になる時間も無く
大忙しだった。

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その上、下剤が効いてきて
その晩から翌朝まで
ずーーっとトイレに行きっぱなしで
(緊張もMAXだったし)
一睡もできなかった。

手術が終わってる
同室の皆さんは
元気にいびきをかいて熟睡してた。

いびきの合唱を聴きながら
手術当日の朝を迎えたのでした。
母1655