＊５月１６日撮影＊

みなさまは
ご存じだったと思いますが
あつをは実践して
やっとウンベラータの剪定後の
葉の生え方がわかりましたので
ココにメモしました
（これもみなさま
ご存じと思いますが
ウンベラータはゴムの木
剪定する際には手袋をして
かぶれないようにご注意くださいね）






カットした先っちょの
運子と平良太は
結局ハダニ（たぶん）が取れず
オルトランで駆除しました

確かにハダニは消えましたが
薬の分量が多すぎたのか
新芽が変色して
息絶えてしまったようです

(￣▽￣;)!!ｶﾞｰﾝ


総括としましては

「ウンベラータは
結構どこで切っても
グングン生えて
グングン育つ」

「乾燥する冬場は
全て一旦葉をカットしてしまい
次の夏にまた新たな葉を復活させるのもあり」

カットした先っちょも
ハダニなどトラブルが無ければ
どんどん根っこや新芽が生えてくるので
次々ウンベラータが増えていく感じですね

マサヤが教えてくれたように
確かに葉が薄くて弱いと思いますが
生命力はすごくあると
思いました
ただ日本の乾燥して寒い冬は
やはり可哀想なので
温室があったらいいなぁ...

あつを的にはこんな感想です

夏の間は
葉が焼けるのに注意しながら
栄養を与えて
枝を太く育てていこうと
思います

え？

そんな事より
もう一度
マサヤが見たいですって？



では
みなさま

穏やかな午後を

（あぁ、本物の
マサヤを見せてあげたい...)