651「ほんとうに〆」ー入院記13ー
閻魔様からのお告げ ...
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入院中に
描いた落書きで
体験記を綴っていきます。
誤字脱字あり
見辛いですが
お許しください。
*病気の話
苦手、怖ぁ〜い!
なんて方、怖い内容書いてないので
安心して覗いてくださいね。
それでもこういう話が
苦手な方はスルーしてください
では、
あつを2019夏
入院記 13話 はじまります。
(汚い字なんとか読解してください)
6月の末に
「ほぼガンと診断され」
8月の末まで2ヶ月間
答えのない問題を
色々と考えました。
で、最後には
正直
忙しすぎる毎日
終わってもいいかな。
なんていう気持ちになってました。
しかし
実際入院してみると
自分の運命に立ち向かう
何人もの方々とそのご家族に出会い
たくさんの新しい命に出会い
言葉にし難いけど
生まれる事
生きていく事
人生を終える事を
本当に深く考えました。
淡々と日記で綴ってますが
実際、ガンと診断された時は
いつもの行きつけの
神社やお寺に
(それこそ神様、仏様〜)
「なんとかこの状態を乗り越えられますように 」
とお願いしに何度も行きました。
よく私のブログに登場する
九品仏←クリックで九品仏にリンクします
こちらでは最近
閻魔様にお願いすると
お告げがいただける
システムが導入されまして
(お賽銭を入れると閻魔様からのお告げが音声で流れるのですw)
そこで
手術前に閻魔様からいただいたお告げが....
「過去はもう無い
未来はまだ無い」
だったのです。
なんだかジーーーーーンと
心に響きました。
そのお告げを胸に
入院したのでした。
退院の前日の夕方
見晴らしの良いテラスで
夕日をみながら
「過去はもう無い
未来はまだ無い」
のお告げが私を包みこんでいました。
(なかなか話が退院にたどり着け無いので
またまた頭の洗ってもらってる画像です。)
長くなったので
もうちょっと
次回まで
*お知らせ*
先週末、手術で摘出したブツの
生検結果報告と術後診察に行ってきまして、
結果「悪性のモノは検出されませんでした。」
とりあえず一安心。
みなさま、ご心配をおかけしました。
描いた落書きで
体験記を綴っていきます。
誤字脱字あり
見辛いですが
お許しください。
*病気の話
苦手、怖ぁ〜い!
なんて方、怖い内容書いてないので
安心して覗いてくださいね。
それでもこういう話が
苦手な方はスルーしてください
では、
あつを2019夏
入院記 13話 はじまります。
(汚い字なんとか読解してください)
6月の末に
「ほぼガンと診断され」
8月の末まで2ヶ月間
答えのない問題を
色々と考えました。
で、最後には
正直
忙しすぎる毎日
終わってもいいかな。
なんていう気持ちになってました。
しかし
実際入院してみると
自分の運命に立ち向かう
何人もの方々とそのご家族に出会い
たくさんの新しい命に出会い
言葉にし難いけど
生まれる事
生きていく事
人生を終える事を
本当に深く考えました。
淡々と日記で綴ってますが
実際、ガンと診断された時は
いつもの行きつけの
神社やお寺に
(それこそ神様、仏様〜)
「なんとかこの状態を乗り越えられますように 」
とお願いしに何度も行きました。
よく私のブログに登場する
九品仏←クリックで九品仏にリンクします
こちらでは最近
閻魔様にお願いすると
お告げがいただける
システムが導入されまして
(お賽銭を入れると閻魔様からのお告げが音声で流れるのですw)
そこで
手術前に閻魔様からいただいたお告げが....
「過去はもう無い
未来はまだ無い」
だったのです。
なんだかジーーーーーンと
心に響きました。
そのお告げを胸に
入院したのでした。
退院の前日の夕方
見晴らしの良いテラスで
夕日をみながら
「過去はもう無い
未来はまだ無い」
のお告げが私を包みこんでいました。
(なかなか話が退院にたどり着け無いので
またまた頭の洗ってもらってる画像です。)
長くなったので
もうちょっと
次回まで
*お知らせ*
先週末、手術で摘出したブツの
生検結果報告と術後診察に行ってきまして、
結果「悪性のモノは検出されませんでした。」
とりあえず一安心。
みなさま、ご心配をおかけしました。