664「ごまかしかた!」ー不審者ー
夜道で貴方が出会った不審者はわたしです。 ...
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663「集中できません!」ー頭ー
↑
本日は
前回のこのお話の
最中にあった
もう一つのエピソードです。
花園神社から慌てて
自由が丘に戻り
「頭の黒い便」について
相談しようと
小走りで獣医さんに
向かっていた時の事。
もう4時半過ぎ。
陽も落ちかけ
町は暗くなってました。
交差点
信号待ちしている男子。
!!
あ!
息子だ!
ちょうど学校の帰りなのか!
留守番させている頭が心配だったので
「黒いウンチ」
の話を息子に伝えて
おこうと駆け寄った。
片手に熊手をぶらさげて
息を切らしながら
暗闇の中
息子に駆け寄る。
あ。
息子にそーーーーっくりな
知らない人でした。
熊手片手に
「頭!」「ウンチ!」
と叫びながら
駆け寄ってしまった!
もう、こんなに近づいた場合は
どうしたらよいものか。
とっさに
耳に手をあて、
ブルートゥースで
誰かと喋っているふりをしている
私がいました。
.....視力
更に落ちたなぁ。
切ない秋の夕暮れ。
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本日は
前回のこのお話の
最中にあった
もう一つのエピソードです。
花園神社から慌てて
自由が丘に戻り
「頭の黒い便」について
相談しようと
小走りで獣医さんに
向かっていた時の事。
もう4時半過ぎ。
陽も落ちかけ
町は暗くなってました。
交差点
信号待ちしている男子。
!!
あ!
息子だ!
ちょうど学校の帰りなのか!
留守番させている頭が心配だったので
「黒いウンチ」
の話を息子に伝えて
おこうと駆け寄った。
片手に熊手をぶらさげて
息を切らしながら
暗闇の中
息子に駆け寄る。
あ。
息子にそーーーーっくりな
知らない人でした。
熊手片手に
「頭!」「ウンチ!」
と叫びながら
駆け寄ってしまった!
もう、こんなに近づいた場合は
どうしたらよいものか。
とっさに
耳に手をあて、
ブルートゥースで
誰かと喋っているふりをしている
私がいました。
.....視力
更に落ちたなぁ。
切ない秋の夕暮れ。