585「平成31年生まれの500円玉」
平成31年製の500円玉の価値も気になるが....。 ...
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母が小銭を作業机の片隅に
置いていった。
エラくキラキラした500円玉が気になったので
手にとってみた。
平成31年の500円硬貨か。
そりゃキラキラしてるはずだ。
レアコインで価値があるのかしらん?
まぁ、記念にとっておこーっと。
なんて、
その横に
もっとキラキラな100円玉をみつけた!
おぉ、コレも平成31年?
手に取ってみると
平成17年製だった。
あら、若作りな硬貨。
あまり出歩かないで
ここに来たのかな?
こうなると
机の上の全ての小銭の
生まれ年が気になり始めた。
すると
昭和40年生まれの
「1円玉さん」がいた。
つまり
わたしがまだこの世の中に生まれていない
というか
父と母も出会っていない時から
1円玉として働き続けていらっしゃるのだ。
勤続54年...
(「教師生活25年!」←町田先生の倍以上)
いつもはあまり気にしない
1円玉の生まれ年。
あぁ、
なんだかロマンを感じるなぁ。
みなさま
このあとお財布の中の
コインの生年月日
(月日はないか)
気になって見ちゃうんじゃありません?
ふふふ
素敵な午後を。。。
しかし
暑い。